5月24日、ロシア心理学会の代表団は、日本心理学会に訪問をしました。東京では、日本心理学会長、佐藤隆夫とロシア心理学会長、ユーリ　ジンチェンコが、協力メモランダムをサインしました。これから日本の心理学者ともっと共同研究を進めたいです。日本心理学会の皆さんを、モスクワで待っております。

3月２０日、日本の学生が２５人でモスクワ大学の心理学部で行われた「日露アニメラウンドテーブル」に参加していました。このイベントは、日本の学生の１００人が、モスクワ大学のサドブニチー総長の招待でのモスクワ大学の訪問の枠内で行われていました。モスクワ大学と様々な日本の大学の学生達は、アニメ、漫画に関する意見を交換していました。心理学部の学生が日本語を勉強していますので、その可能性を喜んで使いました。

"8月１０日、東北大学の教授、塩谷昌史はモスクワ大学の心理学部に訪問しました。訪問やジンチェンコ学部長戸の面会の主な理由は、日露心理学ラウンドテー ブルの主催であります。そのイベントは１０月９日に行われ、日本からモスクワ大学に東北大学の教授や大学院生や東京大学院工学系研究科の講師、鳩山紀一郎 が来ます。ラウンドテーブルの枠内で、モスクワ大学新理学部と東北大学文学部が協力についての条約を結ぶつもりですから、それは日本とロシアの科学的協力 のためには大事なステップであると思われています。"